冬布団では暑い、でも夏の布団では寒い。梅雨時期の掛け寝具の選び方
夜、布団をかぶって寝ていると暑い。
でも、暑くなって布団をめくると、今度はなんとなく寒い。
また布団をかぶると、しばらくして今度は蒸し暑くなる。
梅雨から夏前にかけて、そんな寝苦しさを感じることはありませんか?

冬の間はちょうどよかった掛け布団も、気温や湿度が上がってくると、なんとなく寝苦しかったり、布団の中が蒸れたように感じたりすることがあります。
けれど、急に夏の布団へ替えるのはまだ少し不安。
まだ朝晩は肌寒い日もあるので、冷えが気になる方にとっては、タオルケットだけでは心もとないこともあります。
この時期は、
「冬布団では暑い」
「でも、夏の布団では寒そう」
という迷いが出やすい季節です。
寝苦しさは、暑さだけが原因ではありません
梅雨時期の寝苦しさというと、気温の高さを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん暑さも関係します。
ただ、実際にはそれだけではありません。
冬布団をそのまま使っていると、布団の中に熱がこもりやすくなります。
さらに、寝ている間には汗もかきます。
最初は暖かくて安心して眠れても、時間が経つにつれて布団の中が暑くなり、知らないうちに布団をよけている。
その時に、汗をかいた体が冷えてしまう。
そして寒くなって、また布団をかぶる。
こうしたことを夜中に繰り返していると、眠りが浅くなったり、朝起きた時に体がすっきりしなかったりすることがあります。
「暑いはずなのに、朝方は冷えている」
「寝ている間に、何度も布団を直している」
「朝起きると、なんとなくだるい」
そんな時は、掛け寝具が今の季節に合わなくなってきているのかもしれません。
雨が少ない梅雨でも、布団の中は蒸れやすいことがあります
今年の梅雨は、雨の日がだらだら続くというより、晴れ間の合間に一気に強い雨が降るような印象があります。
雨の日が少ないと、布団の湿気はあまり気にしなくてもよいように思えるかもしれません。
でも、寝具の中の蒸れは、雨だけで起こるものではありません。
寝ている間の汗。
室内の蒸し暑さ。
急な大雨の後の湿気。
そして、冬布団のように保温性の高い寝具を使い続けていること。
こうしたことが重なると、布団の中に熱や湿気がこもりやすくなります。
特に梅雨から夏前は、日によって気温差もあります。
「今日は暑いかな」と思う日もあれば、朝方に少し肌寒く感じる日もあります。
だからこそ、この時期の掛け寝具は、ただ薄くすればよいというものではありません。
大切なのは、暑さを逃がしながら冷えすぎないこと
梅雨時期の掛け寝具選びで大切なのは、暑さと冷えの両方を見ることです。
冬布団のままでは、暑くなりすぎる。
でも、夏の布団では、まだ朝方に冷えを感じる。
この間をどうつなぐかが、この時期の寝具選びのポイントです。
特に冷えが気になる方は、「暑いから薄くする」だけでは、かえって寝にくくなることがあります。
体に掛けた時に重すぎず、暑さや湿気がこもりにくい。
それでいて、何も掛けていない時のような心もとなさがない。
そんな掛け寝具があると、梅雨から夏前の時期は調整しやすくなります。
季節の間をつなぐ寝具として
この時期に使いやすい掛け寝具の一つに、ダブルガーゼ肌布団があります。

ダブルガーゼは、肌ざわりがやわらかく、汗ばむ時期にもサラッとした感触で、とても気持ちのいい生地です。
中わたに綿を使った肌布団タイプなので、冬布団では暑くなってきたけれど、タオルケットだけでは少し頼りないという時期に向いています。
軽く掛けられるのに、体に何か掛かっている安心感がある。
暑くなりすぎず、冷えすぎも防ぎたい。
そんな梅雨時期から夏前の掛け寝具として、使いやすい選択肢になります。
もちろん、寝具の感じ方は人によって違います。
暑がりの方もあれば、冷えが気になる方もあります。
寝室の環境や、今お使いの布団によっても合うものは変わります。
ただ、
「冬布団では暑い」
「でも、まだ夏に使う掛け寝具では寒そう」
「何を掛けて寝ればよいのか分からない」
そんな時は、真夏用の寝具へ一気に替えるのではなく、季節の間をつなぐ掛け寝具を考えてみるとよいかもしれません。
まとめ
梅雨から夏前は、掛け寝具の切り替えに迷いやすい時期です。
冬布団をそのまま使っていると、寝ている間に暑くなり、布団の中に熱や湿気がこもりやすくなります。
その一方で、急に夏の布団へ替えると、朝方の冷えが気になることもあります。
寝苦しさは、睡眠の質にも関わります。
夜中に何度も布団を直している。
朝起きた時に体がすっきりしない。
そんな時は、掛け寝具を見直すタイミングかもしれません。
店頭では、梅雨時期から夏にかけて使いやすい掛け寝具や、ダブルガーゼ肌布団もご覧いただけます。

実際に肌ざわりや軽さを確かめながら、ご自身に合う掛け寝具を選んでみてください。
関連ページ:ダブルガーゼ肌布団のご案内

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