4月、今の寝具のままで大丈夫ですか?

4月に入ってから、
「なんとなく寝づらい」と感じる方が少し増えてきます。
朝方はひんやりするのに、
夜は少し暑く感じたり…。
寒いわけでもないし、
暑いわけでもない。
でも、なんとなく落ち着かない。
そんな、はっきりしない寝心地の時期です。
この時期に起こりやすいのは、
気候が進んでいるのに、「寝具が冬のまま」になっている状態です。
知らないうちに、
寝具と気温にちょっとしたズレが出てしまうんですね。

まずは、ご自身でできるところから見直してみてください。
・カバーや敷パッドの素材はどうか
・冬用の毛布や敷パッドをそのまま使っていないか
・パジャマなど、寝ている時の着衣は今の季節に合っているか
特に、化学繊維のものを使っている場合は、
冬は蒸れ感が暖かさにつながりますが、
春先になると、その蒸れ感が寝苦しさや不快感につながることがあります。
冬は体温を逃がさないことが大切ですが、
春先は、寝ている間の湿気や熱を外に逃がすことが大切になります。
化学繊維は、この湿気を外に逃がしにくいため、
気づかないうちに布団の中がこもった状態になりやすいのです。
カバーやパジャマなどを、綿100%などの天然素材に替えてみるだけでも、
寝心地がぐっと楽になることがあります。

こんな状態があれば、寝具のズレのサインかもしれません。
・夜中に足だけ布団から出している
・朝起きたとき、首元に少し汗をかいている
・布団を蹴って、明け方に寒くなる
一つでも当てはまるようであれば、
今の状態が少し合っていない可能性があります。
それでも少し調整が難しいと感じる場合は、
掛布団の「厚さ」や「種類」を見直すという方法もあります。
例えば、「合掛布団(あいがけぶとん)」という考え方があります。
冬用の布団より少し薄く、
肌布団よりはしっかりしている、
ちょうど中間の厚さの掛布団です。
この時期のように、
「朝は寒い、でも夜は暑い」といった場合には、
こうした中間の厚さが使いやすいことがあります。
当店でも、通年で使いやすいタイプの羽毛の合掛布団をご用意しています。
寒がりの方や、朝方の冷えが気になる方は、
羽毛の合掛布団で調整する方法もあります。
(→オールシーズン・ゴア羽毛掛布団はこちら)
また、住まいの環境や寝る人数によっても、
寝室の温度は大きく変わります。
昔ながらの一軒家と、最近の気密性の高い住宅では、
同じ季節でも体感が違ってきますし、
一人で寝る場合と、家族で寝る場合でも、
感じ方は変わります。
羽毛布団では少し暑く感じる方には、
綿の肌布団(ダブルガーゼ)など、
軽めで通気性のよい天然素材の寝具が合うこともあります。
暑がりの方や、寝室が暖かい環境の方には、
ダブルガーゼの肌布団から見直す方法もあります。
(→ダブルガーゼ肌布団はこちら)
「どれが合うのか分かりにくい」と感じる場合は、
今の寝具の状態を一度整理してみると、選びやすくなります。
・今のままで問題ないのか
・どこを少し変えれば楽になるのか
こうした点がはっきりするだけでも、
この時期は過ごしやすくなることがあります。
当店でも、季節の変わり目に使いやすい
合掛布団や綿の寝具などをご用意しています。
今の寝具が合っているかどうかは、
短時間でも確認することができます。
大きく買い替える必要はありませんが、
「今のままでいいのか」を一度見ておくと、
この時期は少し楽に過ごせるかもしれません。
なんとなく気になる、その感覚。
実は、ちょうど見直しのタイミングなのかもしれません。
ご相談は、電話・LINE・メールからも承っています。
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