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夏座布団つくり(綿入編)

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綿布団
2021/07/4

夏の片麻縮の生地を持ってご来店されたお客様。

ご自身でお座布団を作ろうと思って用意されていたそうですが、やっぱり上手く作れないので、座布団に仕上げてもらえないかとのご依頼がありました。

持って来られた生地は、同柄の1枚1枚色の違う座布団生地です。仲の良いお友達が集まる時に使用したいそうで、合計4枚お作りさせて頂く事になりました。

持ち込みされた側生地を座布団の大きさに縫い、座布団用に綿を精製し綿を入れていきます。

今回の座布団は、夏用のお座布団なので綿を薄目に入れて仕上げていきます。

精製した綿を座布団生地の上に広げ、綿の目が縦横交差するように綿を積んでいきます。

綿を交差させる事で、中綿がズレにくくなり、柔らかくキレイに綿が入ります。


夏用の座布団ですが、特に薄目に仕上げて欲しいとのご要望だったので、通常800g(銘仙判・普段座布団の大きさ)程度の綿を入れますが、今回は600gに留めました。

必要な量が積めたら、側生地よりやや大きめに中綿を折り返して形作ります。この時、綿の重なり部分が均等になるように何度も微調整を行います。


綿を積む前の側生地は予め裏返しておき、綿と一緒にひっくり返して生地に綿を入れていきます。

ひっくり返した後、四隅の角へ1箇所づつキレイに綿を詰めていきます。


最後に座布団の叩き作業になります。

綿が均等に入っているかどうかを確認しながら座布団の表裏の綿を整え仕上げていきます。

この叩き作業は、座布団の裏面でほぼ決まります。

この時点で表面の綿は側生地の上から叩いても動かないからです。

この様にして綿入を行った後、くけ綴じ工程を経て座布団に仕上がります。

仕上がったお座布団

麻混の縮生地なので、見た目も涼しげな座布団になりました。色違いの座布団ですが、並べるとなかなかお洒落に見えます。

仕上がった座布団を見て、お客様も「これで、友達との会話も弾むわ!」と、大変喜んで頂けました。


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