布団の下に敷くもの【決定版】
「寒い夜」の本当の原因、見落としていませんか?
「布団が寒い=掛け布団が足りない」
そう思っていませんか?
実は、夜が0℃を下回ることもある東近江市のような地域では、寒さの原因は「布団の下」にあることがとても多いんです。
掛け布団を足しても、なかなか暖かくならない。
朝、体が冷えたまま目が覚める。
そんなときこそ、一度「下」を見直してみてください。
結論からお伝えします。
布団の下に敷くものは、誰にでも同じ正解があるわけではありません。
大切なのは、次の3つです。
• フローリングか、畳か
• 寒さがつらいのか、体の痛みがあるのか
• 今使っている敷布団が、元気か、へたっているか
この3つが分かれば、
「足した方がいいのか」
「替えた方がいいのか」
自然と答えが見えてきます。
【タイプ①】フローリングに布団を敷いている方
当店にご相談に来られる方の中には、フローリングの上に布団を敷いて寝ておられる方も少なくありません。
よくあるお悩み
• 布団に入った瞬間、底から冷える
• 足元や背中が、じんわり冷たい
• 朝、体が冷えた感じが残る
これは、布団の薄さよりも「断熱」が足りていないことが原因の場合が多いです。
フローリングは、想像以上に冷えを伝えます。
柔らかいマットを1枚足しても、冷えが改善しないことがあるのは、冷気を遮れていないからです。
このタイプの方に大切な視点
• クッション性だけで選ばない
• 冷えを遮る「空気層」があるかどうか
0℃近くまで冷え込む夜は、体の熱が、静かに床へ逃げていきます。
「柔らかい=暖かい」
ではない、という点は意外と見落とされやすいところです。
▼ 床からの冷えが気になる方へ
フローリングの底冷え対策として、断熱性を重視した敷き方が合う場合があります。
【タイプ②】畳の上に布団を敷いている方
畳があると「冷えにくいはず」と、思われがちですが、冬はそうとも限りません。
よくあるお悩み
• 朝、体がこわばる
• 腰や背中がつらい
• 寝返りが少なく、疲れが残る
敷布団が薄い場合、肩や腰、お尻など一部に体重が集中しやすくなります。
すると体は、無意識に力を入れたまま眠ることになり、朝、体が固まったように感じることがあります。
畳の上こそ大切なこと
• 下から冷やさない
• 体を面で支えて、無理な力が入らない
畳があるから大丈夫、ではなく、「今の敷布団で体が休めているか」がポイントになります。
▼ 腰や背中のつらさが気になる方へ
畳の上で体をしっかり受け止め、力を抜いて眠りたい方には、体を面で支える敷布団が合うことがあります。

【タイプ③】敷布団が薄い・古いと感じている方
「布団の下に敷く マット」
「布団の下 マットレス」
こうした言葉で検索されている方は、このタイプが多い印象です。
まず知っておいてほしいこと
敷布団の下にマットレスや敷きものを足すことで、
• 冷えが和らぐ
• 寝心地が良くなる
ケースは、たくさんあります。
実際、「下に何か敷いただけで、ずいぶん楽になった」という声もよく聞きます。
ただし、
• 何を足しても寒い
• 朝の体のつらさが変わらない
という場合は、敷布団そのものが、今の体に合っていない可能性も考えてみてください。

足すことは、とても有効な方法です。
でも、足し算だけで十分とは限りません。
1月だからこそ、お伝えしたいこと
1月は、寒さが一番厳しく、体もこわばりやすい時期です。
だからこそ、「今すぐ全部替えなきゃ」と焦る必要はありません。
でも、
なぜ寒いのか
どこで体がつらくなっているのか
を整理しておくと、この先の選び方が、ぐっと楽になります。
最後に
布団の下に敷くものは、体の感じ方や、今の寝具の状態によって変わります。
正解が一つではないからこそ、迷うのは自然なことです。
「自分の場合はどうだろう?」
と感じたときは、一人で悩まず、整理しながら考えてみてください。

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